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投票用紙の書き方

SasquanのWebサイトからサイトセレクションの投票用紙をダウンロードして、裏表印刷して下さい。
読みやすいように住所等の記入にはブロック体を使用してください。

こちらから、投票用紙の書き方見本(PDF)がご覧になれます。

Voter Identification

四角内に必要事項をご記入下さい。
① name お名前、名字の順にローマ字でご記入下さい。
② Address 町名、番地、建物名、部屋番号をご記入下さい。欧米では通常記入例のように番地、町名の順に書きますが、前後しても問題はありません。ローマ字で読みやすく記入してください。
一行に入りきらない場合は下の③Address(cont.)を使用して下さい。
④ City お住まいの市をご記入下さい。
⑤ State/Province/Prefecture 都道府県名です。
⑥ Country 国名です。
⑦ Zip/Postal Code 郵便番号です。
⑧ Email address 連絡に使いたいEメールアドレスをご記入下さい。
⑨ Signature 必ず自筆でご記入下さい。 PGFファイルへの直接の打ち込み、電子署名は使用しないでください。

投票料(Advance Supporting Membership (Voting) fee)の支払い方法を選択します。
⑩ 郵送による投票や記入した投票用紙をSasquanに参加する人に預けて投票する際、投票料をトラベラーズチェックで支払う場合こちらに×を書いてください。

⑪ 投票料を前もってSasquanのWebサイトからカードで支払った場合は、こちらに×をつけ、 my voting token is に続けてvoting tokenの番号を記入してください。

Eメールによる投票の場合は必ずvoting tokenを使用してください。郵送や投票用紙をSasquanに参加する人に預けて投票する場合もvoting tokenが使用できます。
voting tokenについては「Webサイトから投票料支払う方法」をご参照下さい。

⑫ Sasquanに参加登録しているかどうかの確認です。
こちらに×を書き、isの後ろに登録番号を書いてください。
ヒューゴー賞のピンナンバーは使用しないでください。
登録番号はSasquanのWebサイトのSite Selection Paymentのページから検索することができます。

実線の下はいよいよ候補地です。ご自分が投票したい候補地に印を付けてください。
開催して欲しい候補地に順番をつけるのならば、それぞれの都市の前に番号を、たとえば一番開催して欲しい都市が静岡ならばNipponの前に1,二番目に開催して欲しい都市がワシントンならばDCの前に2などと記入します。
投票したい都市の前に×をつければ、二番目以降を指定しない1のみの投票と見なされます。
候補地はそれぞれ
⑬ ヘルシンキ (フィンランド)
⑭ モントリオール (カナダ)
⑮ 静岡 (日本)
⑯ ワシントンDC. (アメリカ合衆国)
⑰ 棄権 どこが開催地になっても気にしない事を意味します。有効票としてカウントされません。
⑱ 希望都市記入、もし記入された都市が本当に2017開催を希望しているのならば、サイトセレクションの投票が終わる前に必要書類をWWSFSのビジネスミーティングに提出しなくてはなりません。
⑲ すべての候補地にたいして反対。もしこの票が一番多かった場合WSFSがビジネスミーティングで開催地を選びます。

数字と×以外のマークは使わないでください。

すべて書き終わったら、郵送、知人に預ける人は用紙の下の辺をFold Hereの線に合わせて折り、さらに⑬と⑭の上の線までもう一度折り上げてテープで貼り付けてください。

もう片面は諸注意と委員会使用欄です。

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